栗赤飯の宿 柏屋 幻の温泉地 群馬県 川原湯温泉
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群馬県吾妻郡長野原町川原湯288 柏屋旅館 上の湯・下の湯


「利用温泉」

源泉名 元の湯・新湯の混合泉(川原湯温泉)
泉質 含硫黄−カルシウム・ナトリウム−塩化物・硫酸塩温泉

「温泉1kg中の成分」
  
泉温 71.6度(源泉)・43度(利用施設) 水素イオン(pH) 7.1
蒸発残留物 1.99 g/kg 成分総計 1.96 g/kg

(陽イオン) (陰イオン)
ナトリウムイオン(Na+) 289 フッ素イオン(F-) 0.7
カリウムイオン(K+) 5.83 塩素イオン(Cl-) 576
マグネシウムイオン(Mg2+) 0.44 硫酸イオン(SO42-) 584
カルシウムイオン(Ca2+) 321 炭酸水素イオン(HCO3-) 45.8
鉄(II)イオン(Fe2+) 0.01 硫化水素イオン(HS-) 1.2
マンガンイオン(Mn2+) 0.04
アルミニウムイオン(Al3+) 0.10
(陽イオン計) 616 (陰イオン計) 1208

(非解離成分) (ミリグラム) (溶存ガス成分) (ミリグラム)
メタけい酸(H2SiO3) 88.4 遊離二酸化炭素(CO2) 5.7
メタほう酸(HBO2) 37.8 遊離硫化水素(H2S) 1.0
(非解離成分計) 126 (溶存ガス成分計) 6.7

分析年月日 平成14年6月28日
登録分析機関 (社)群馬県薬剤師会 群馬薬第2号


「温泉利用状況」

加水の状況 源泉温度が高いので加水する場合があります。
加温の状況 加温していません。
循環・ろ過状況 常時新しい源泉を加えながら溢流しつつ、温泉資源の保護、衛生管理、及び浴槽内の温度均一保持のため循環ろ過装置を使用しています。
入浴剤の有無 入浴剤は使用していません。
消毒処理の状況 衛生管理のため、塩素系薬剤を使用しています。


「入浴をすると良い疾患及び症状」
     
この温泉固有の適応症
(効能)
きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、動脈硬化症、糖尿病(ただし、糖尿病については運動と食事療法を併記すること)
温泉の一般的適応症
(効能)
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進。


「浴用の一般的注意事項」

浴用の禁忌症 急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般的に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)。
浴用の
一般的注意事項
ア、 温泉療養を始める場合は、最初の数日の入浴回数を1日当り1回程度とすること。
その後は1日当り2回ないし3回までとすること。
イ、 温泉療養のための必要期間は、おおむね2ないし3週間を適当とすること。
ウ、 温泉療養開始後おおむね3日ないし1週間後に湯あたり(湯さわりまたは浴場反応)
が現われることがある。「湯あたり」の間は、入浴回数を減じまたは入浴を中止し、
湯あたり症状の回復を待つこと。
エ、 以上のほか、入浴には次ぎの諸点について注意すること。
(ア) 入浴時間は入浴温度により異なるが、初めは3分ないし10分程度とし、慣れ
るにしたがって延長してもよい。
(イ) 入浴中は、運動浴の場合は別として一般には安静を守る。
(ウ) 入浴後は、身体に付着した温泉の成分を水で洗い流さない(湯ただれを起
こしやすい人は逆に浴後真水で身体を洗うか、温泉成分を拭き取るのが
よい。)
(エ) 入浴後は湯冷めに注意して一定時間の安静を守る。
(オ) 次の疾患については、原則として高温浴(42℃)を禁忌とする。
イ、高度の動脈硬化症,ロ、高血圧症,ハ、心臓病。
(カ) 熱い温泉に急に入るとめまい等を起こすことがあるので十分注意をする。
(キ) 食事の直前・直後の入浴は避けることが望ましい。
(ク) 飲酒しての入浴は特に注意する。

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